お知らせ

イースター礼拝が行われました

お知らせ

4月20日に小学部のイースター礼拝が行なわれました。今年は、「そばにいてくださるイエスさま」という説教題で、聖書科の加藤眞衣子牧師先生のお話を伺いました。

加藤先生は絵を描く事がお得意で、イエスさまやお弟子さんたちのイラストを描きながらの説教でした。講堂からライブ配信をする形で礼拝を守り、その後、聖歌隊が「球根の中には」を歌った動画を各教室で視聴しました。

子どもたちの声

  • れいはいをとおして、神さまはいつもそばにいてくださることを、あらためて思いました。(3年生)

  • わたしは、イエスさまがおなくなりになり、ふっかつされて、いつまでもわたしと共にいてくれることを知りました。(3年生)

  • イースターは、いつも私たちのそばにいてくださるイエスさまが復活なさった日です。先生もおっしゃっていた通り、みんなが笑顔になれる日です。私は、身の回りの人たちが悲しまないために、いつも笑顔でいたいです。そして、悲しんでいる人がいたら、一緒に寄りそってあげたいです。(5年生)

  • イエスさまが私たちのために十字架にかかってくださいました。それは、イエスさまが私たちのことを愛してくださっていたからだと改めて思いました。イエスさまは、悲しいときも、うれしいときもいつも一緒にいてくださいます。私もイエスさまや神さまに愛されていると思うと、とてもうれしくなります。いつも神さまがくださる恵みに感謝したいです。(5年生)