今日は待ちに待った「鑑賞の日」。今年は劇団風の子さんによる『ちぇんじ図書室のすきまから』という演目。なんと舞台は講堂ではなく体育館に。前日から特設舞台を設営していただき、演劇の世界にチェンジ。主人公の小学5年生の綾花の心の葛藤や自分のことを愛することの大切さ、コミカルな登場人物の歌や踊りに大人から子どもまでが魅了される素晴らしい舞台を楽しませていただきました。
暑い中、ありがとうございました。
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