今年最後の1日はクリスマス礼拝と降誕劇（ページェント）。キャストを希望してくれる人が多かったようで、お母さまたちが羊飼いの衣装などを新たに製作してくださったとのこと。可愛らしく、そして聖書に忠実に、イエスさまの誕生の場面を演じます。

キャストも聖書朗読も立派でした。聖歌隊もリンガーズのハンドベルの演奏もとっても素晴らしく、子どもたちの歌声がオルガンの演奏によって、益々、喜びに満ちていくようで、なんとも良いページェントとなりました。この日を迎えるために校内の装飾から、劇の演出や練習、小道具や照明などなど、見えないところで先生たちも一人ひとり、大事な役割をしっかりと果たしてくれました。ho感謝です。